2013.09.19 神奈川県漁連種付け作業
牡蠣殻の中で夏休みを取っていた胞子を、
タンク内に放出させます。
ドラムを回転させて胞子を網に引っ掛けます。
網に付いた胞子の密度を顕微鏡で観察します。
海苔の種付け作業が終了した網はドラムから外され、
大切に管理されていきます。